やってみました。
猫免疫不全ウイルス(猫エイズ)検査

僕、ふぐちゃん。今日は、なにやら変な予感。なんかみんなが、やっぱりふぐちゃんしかいないよねぇ、って言っている。なんのことだろ?確かに僕は、生まれははっきりしないし、(南紀白浜あたりらしいが‥)、置き去りにされた子だし。

りらっくすしてたのに、捕獲された〜

なんていっているうちに、猫袋のなかに。猫って結構凶暴なので、猫袋に入れて採血すること多いです。飼主だってそうなんですから、やっぱり他の家の子は怖いですね。by院長(笑)

さらに、厳重に咬まれないように、カラーを。猫にかまれると、化膿するんですよ。そうすると、診療できなくなっちゃうので(と院長のホンネ)

なんていっているうちに、採血に。駆血してます。大体の子が毛を刈らないで採血できると思いますが、ちょっと血管のうきの悪い子は、毛がりをさせてもらうこともあると思いますが。

しっかりとおさえて採血してしまいます。ここで暴れると、またやりなおしですからねぇ。

このくらいとればOKです。一応、その他の健康診断もしたかったので、少し大目にとってはありますが。(猫エイズの診断だけなら、ほんの少しの血液でできますが>下記参照)

これがふぐちゃんの血液です。いい色してるでしょ?(笑)

今回は、このウィットネスFIVというキットで調べました。人間の妊娠診断や、エイズ検査にも広く使われている技術を用いています。ほんのわずかな血液と約5分という短い時間で信頼性の高い検査結果を得られます。

ただし、猫エイズは抗体検査という関係上、抗体の出来る感染後約3ヶ月間は、感染していても陰性に出ることがあります。それなので、検査前三ヶ月間位、他のエイズ陽性猫との接触がないならば、完全なシロ。そうでなければ、もう一回検査をしてみる必要性があるかもしれません。

こんな板状のものをつかって調べます。

この穴のところに、血液を一滴たらして、それから

付属の液をたらして‥それだけです。それで5分待ちます。検査に必要とする血液は、本当にわずかです。ただ、何か症状があって、検査をする場合は、他の検査をしたほうがいい場合が多いので、今回も多めに血液をとってあります。(ふぐちゃんの場合は、健康診断ですが>もう10才にもなるので)

ちなみに、右のように、バンドが一本でたら陰性、左のように、バンドが二本でたら陽性です。

5分経過〜。ふぐちゃんは、みごと陰性でした。もう室内飼いにして9年なので、ちゃんとした陰性だと判断されます。検査の値段は、電話等でお尋ね下さい。

ついでに、簡単な血液検査しましたが、どこも悪いところ、なさそうです。よかったね。>ふぐちゃん。

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